長年システム開発に携わっていると、色々な面でこだわりが出てきます。
そういった事が仕事の効率を上げたりもします。
本ブログ記事は、Popoのこだわりを前提として記事を記載しています。
Swiftアプリ開発
2011年からiOSアプリ開発を行ってきましたが、その頃は、Swiftはこの世に存在していませんでした。
開発言語はObjective-Cでした。
2015年ごろからSwiftに移行し、お客様のアプリもSwiftでの開発を条件に見積を提示するようになりました。
そんな経歴も踏まえて、アプリ開発での前提条件をお話したいと思います。
「Interface Builder」を使わない
Objective-C時代は時々「Interface Builder」を使用していましたが、
- UITableViewのスクロールがカクつく
- 画面遷移がもっさりする
- クラッシュする
といった問題の原因の一つが「Interface Builder」使用という事が多くありました。
これらの根本的な問題は、メモリ管理の問題だと思われます。
また「Interface Builder」は利用しずらい点を感じていました。
- XcodeのバージョンアップでUIが変わり、設定箇所がわからなくなる。
- 接続を忘れやすい(クラッシュしてしまう)
- iPhoneの機種が増えてくると、「AutoLayout」を使用しないといけなくなる
このように、「使いづらさ」の問題から「Interface Builder」を使用しない習慣が身についた次第です。
Storyboard、AutoLayoutを使わない
「Interface Builder」を使用しない習慣が身についてしまっているため、必然的に「Storyboard、AutoLayout」は使用していません。
PCゲーム
ゲームの歴史
大昔のお話ですが、みなさん「DOOM」というゲームはご存じですよね!
今では、火星を舞台にド派手なグラフィックで迫力満点のFPSを楽しむことができます。
私が、初めて「DOOM」をPLAYしたのは1996年ごろ、な!なんとMS-DOSで動作していました。
フロッピーディスクをPC98にセットしてPLAYしていた記憶があります。
ゾンビがマリオ風の容貌でかわいかったです。
その後は「Age of Empires」シリーズにはまり、飽きることなくそのシリーズを遊び続けました。
その過程で色々なゲームもしましたが、結局今でもやっているのは「Age of Empires」です。
飽きることなくPLAYしているのは、やはりオンライン化だと思っています。
世界中の人と遊ぶことができますからね!
飽きることはないですね!
PUBG、World War Z等も遊んでいますが、操作が多くて初老の中高年の反射神経ではとても追いつきません。😓
はは、、、、
ゲーミングPCのこだわり
自分がPLAYしているゲームを快適に遊べるスペックを念頭に、最適なコストパフォーマンスのPCパーツを選ぶようにしています。
例えば、CPUとGPUの組み合わせ!
モニター規格により、GPU依存度が変わってきます。
「CPUのスペックが高くなくてもFPSは変わらない」とか!
「CPUのスペックでFPSが変わってくる」とか!
こういった現象を把握して、一番コスパの良いPCパーツを選定するようにしています。